ベルリプレイス工法

塩化ビニル管での改築推進のスピード化を実現

1.公開実証実験 (千葉県柏市) 2018年11月 パイロットタイプ300

●既設管:ヒューム管HP300 ⇒新管:塩化ビニル管VP300延長:50m(3スパン)土被り:1.2m

●既設管:塩化ビニル管VU300 ⇒新管:塩化ビニル管VP300延長:20m(1スパン)土被り:1.2m

日本推進技術協会及び各自治体・設計会社等多数来場のなか、掘進速度180mm/分、日進量15~20mを実証し、 経済性にも優れていることをご確認いただきました。

公開実証実験

2.実証実験(茨城県五霞町) 2020年6月 クラッシュブレードタイプ300

●既設管:ダクタイル鋳鉄管K形300
  ⇒新管:塩化ビニル管VP300延長:12m(1スパン)土被り:1.1m

破砕されたダクタイル鋳鉄管は、継手部も含め短冊状に4分割されたことで、水道分野での施工が 可能であることを確認しました。

サンプリング

改築推進後の新管(塩ビ管)先頭管をサンプリング

●2020年にダクタイル鋳鉄管の地中実験を行いましたが、その際の新管は塩ビ管を使用。

●改築推進後の新管(塩ビ管)は、新品と同等の性能があることを確認。

サンプリング
サンプリング結果表

3.継手部破砕実験(大阪府大阪市) 2021年7月 クラッシュブレードタイプ300

HP推進管用継手部は強度が高いため、従来の改築推進工法では破砕が困難な状況が生じています。
特に、1973年の推進管統一規格の制定以前に使用されていたT形鋼製カラーは破砕が困難なことから 下記継手部の破砕実験を行い、破砕可能であることを確認しました。

カラー切断・破砕状況

4.実証実験(茨城県古河市)2024年10月~2025年1月   クラッシュブレードタイプ350

●既設管:ダクタイル鋳鉄管NS形350 ⇒ 新管:ダクタイル鋳鉄管(RC外装)350
   延長:12m(1スパン) 土被り:1.1m

●既設管:ダクタイル鋳鉄管NS形350 ⇒ 新管:ダクタイル鋳鉄管(RC外装)350
   延長:12m(1スパン) 土被り:2.0m

破砕能力確認のためダクタイル鋳鉄管NS形(新品)を破砕して、新管に入れ替える実験を行い、
破砕できることを確認しました。

改築推進後の破砕状況(土被り:2.0m、延長12m)(ダクタイル鋳鉄管NS形:破砕)

サンプリング

5.実証実験(東京都江東区)2025年3月~4月   クラッシュブレードタイプ350

●既設管:ダクタイル鋳鉄管A形350 ⇒ 新管:ダクタイル鋳鉄管(RC外装)350
   延長:8.6m(1スパン) 土被り:2.2m

●既設管:ダクタイル鋳鉄管A形350 ⇒ 新管:ダクタイル鋳鉄管(RC外装)350
   延長:14.6m(1スパン) 土被り:2.2m

東京都水道局の旧工業用水利活用の一環としてパイロットフィールドをご提供いただき、1974年に布設された老朽管(ダクタイル鋳鉄管A形)を破砕して、新管を入れ替える実験を行い、埋設管及び周辺地盤への影響を確認しました。

改築推進後の破砕状況(土被り:2.2m、延長:8.6m)(ダクタイル鋳鉄管A形:破砕)

サンプリング
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