ベル工法の性能等

  • 1スパン 250m
  • 曲率半径 60m
  • 複数曲線に対応
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  • 両発進φ2.5m
  • 到達φ1.2m
    *既設2号人口到達のφ600鉄蓋から回収可
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  • 耐食性・耐震性・長寿命
  • 建設残土の低減
  • 工期短縮・交通渋滞縮減
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型式線形掘進機最少曲率半径呼び径推進可能延長管種適用土質礫対応型の土質条件
標準型直線V型直線300
350
250mVP
VM
普通土
礫質土
・最大礫径120mm以下
(粗石率=50%以下)
・礫率     50%以下
・一軸圧縮強度 150MN以下
・透水係数   10-3cm/sまで
(10-2以上は地盤改良等を別途検討)
*推進延長は上記の土質条件を踏まえ、別途検討。
曲線VC型R≥60m
礫対応型曲線VC-D型R≥60m300200mVP粗石混り土
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ベル工法 システム VC300 標準型

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ベル工法 機器

■ 標準型掘進機 掘進機は4分割する事ができ、2号人孔内での先導体の回収並びに鉄蓋(φ600)からの搬出が可能です。
VC型掘進機(曲線用)は2箇所の方向修正装置により、曲率半径60mの複数曲線が可能です。

ベル掘進機

■ 礫対応型型掘進機 掘進機は三段階で礫を破砕する構造で、第二クラッシャーでは泥水でビットと粗石を洗浄しながら砕く方式を採用しているため、互層にも対応が可能です。

礫対応型掘進機

■ポンプ筒 長距離推進に対応するために開発された、小型の排泥ポンプを搭載しています。

ポンプ筒

■ 自動化測量システム(自走式計測ロボット) 土被り深さや埋設物等に影響されない、推進管内での自動化測量システム(自走式計測ロボット)を採用しています。

測量ロボット

■ ベル工法用推進管 ベル工法用推進管は、標準管とプッシャー管に区分され、プッシャー管は16m毎(支持装置の設置箇所)に使用します。

推進管

■ 曲線用スペーサー 曲線部においてはスペーサー(t=10mm)を使用します。管端部の潰れや破損を防止し、「点」ではなく「面」で推力を伝達します。

曲線用スペーサーイメージ

曲線用スペーサー

■ インナー装置詳細 インナー装置詳細

インナー装置内部

■ インナー支持装置 インナー支持装置は推進管12本(約16m)毎に設置し、掘進中に発生する管の周面抵抗力を支持部材に負担させます。 到達後にプルロッド(引き込みロッド)を引くことで、支持部材が管内に収まり、先導体とインナー装置を切り離した後、発進立坑からインナー装置は順次回収されます。

インナー支持装置

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